雑食系趣味

アイドルに関してはバイセクシャル

増田貴久32歳の誕生日会には例年通り呼ばれないと思うのでそれを見越して先にここに書いておきます

 

拝啓、増田貴久様。

 

今年も、7月4日を迎えることができました。32歳、いつのまにこんなに歳を重ねていたのかと、びっくりする反面、その時その時で最高のパフォーマンスを見せてくれるあなたに、感謝しなくてはなりません。ずっとステージに立ち、笑顔を振りまきながら、私たちに幸せをくれて、ありがとうございます。

 

今年の一年は、「あなたの幸せ」を考えることが多い1年でした。パフォーマンスが「ポンコツ」だった時、増田貴久として生き続けることの苦しさを、目の当たりにしたような気がしました。他のメンバーに問題が起こった時、真っ先に一人で謝ったあなたに、アイドルとして生きる苦しさを感じたような気がしました。

 

「あなたはアイドルをやっていて幸せなのか」

 

私は、何度もこの問いが頭の中をグルグルと回っていました。きっとあなたは、私たちが求めている「増田貴久」を守り続けるために、様々なものを犠牲にして、無理を押して、笑顔で歌い続けてくれたのだと思います。どんな時でも、人前に出るときは笑って、最高のパフォーマンスをして、そのために何をどれだけ犠牲にして来たんだろう。私の求めている「増田貴久」が、あなた自身を苦しめているのではないか。そんな思いがずっとありました。

 

あなた以外のメンバーによって、活動が制限されることになった時。私は、何もしてないあなたが謝って、肩身の狭い思いをするくらいなら、いっそ辞めてしまえばいいんじゃないかと、本気で思いました。正直、その状況が、私にとってあなたが幸せだとは思えなかったからです。いっそのこと、いままで縛られて来た「増田貴久」から脱却して、田舎でコテージでも開けばいいんじゃないか、第二の人生として伴侶を見つけて、人里離れたところで仲良く暮らせばいいんじゃないか。そんなことまで考えました。

私が、あなたを見ることで感じる、自分の「幸せ」よりも、あなた自身の感じる「幸せ」の方が、私には大切に思えたのです。10年以上応援して来て、あなたがいなくなることなんて本当に嫌だし、考えたくもなかったけど、それでも、あなたが幸せになる道なら、と考えるまでに、私はあなたのことが好きだったのだと、痛感した出来事でした。

 

あなたは、私たちに「人生をかけて幸せにしたい」と言ってくれました。こんなに幸せなことはありません。その言葉だけで、落ち込んでいた心の救いになりました。ただ、私はあなたにも問いたいのです。

 

「あなた自身の幸せは、叶えられていますか?」

 

メンバーのため、応援してくれるファンのため、周りにいるスタッフさんのため、あなたはいつも、誰かの幸せのために一生懸命になれる人です。とても素敵だし、最高の人間だと私は心から思っています。ただ、わがままだけれど、あなた自身も幸せであってほしい。私たちが応援していることで、私たちが言う言葉で、少しでも傷ついているなら、私にとってこんなに辛いことはありません。どうか、あなたの幸せも追いかけてほしい。誰かのため、ではなく、自分のためにも生きてほしい。32歳の一年は、もう少しだけ、自分のわがままに付き合ってあげてもいいと、私は思います。あなたが幸せを求めてした行動なら、私は何でも受け止める覚悟です。極論、女風呂覗くくらいなら余裕で大丈夫です。ただ警察には捕まらないでほしい。それだけ。

 

自分の幸せとはなんなのか。32歳の1年はぜひ、それを少しだけでも考えてほしいと、私は思っています。あなたの幸せが、私の幸せです。それをどうか忘れないで。おせっかいですみませんね。

 

32歳の誕生日、おめでとうございます。

 

 

私たちは無力だ

 

悔しくて悔しくてたまらない。

 

新曲でたくさんテレビに出ることを楽しみにしてた。毎週のドラマを見ることを楽しみにしてた。味スタのライブ、どんな風になるのかなと楽しみにしてた。「W」と「S」のツアーはどんなコンセプトだろう、と楽しみにしてた。

 

これからどんなグループになっていくんだろうと、楽しみにしてた。

 

こんなきっかけで、楽しみにしていたことが全部終わるなんて思ってなかった。「楽しみにしててね」って言われたのに、守ってくれなかった。

 

私たちは、彼らを守る術を知らない。いつも、一方的に言われるだけだ。私たちには関係なく、大切なことは決められてしまう。「ファンあっての」と言われても、その私たちはいざという時になにも力を持っていない。無力な自分に苛立ちながら、目の前で崩れ去っていく「自分が好きだったもの」を、まじまじと見せつけられる。

 

何もできないことが悔しい。周りの人から「大丈夫?」と言われることが悔しい。楽しみにしていたものがなくなったことが悔しい。大切なものが何一つ守れない自分が悔しい。

 

私はこんな気持ちになるために、ファンをやっていたわけじゃない。私は幸せになりたくて、ファンをやっていたのだ。どうしてファンが、いつもいつも悲しまなければいけないのだろう。ファンは何一つ悪いことしてないのに。ただ幸せになりたくて応援してただけなのに、何も悪いことをしてないファンの幸せが一方的に奪われるなんて不公平だよな、と思う。

 

私たちは、本当に無力だ。どんなに好きでも、私たちは彼らを守ることなんてできない。彼らが自分自身で、自分を守ってくれることを祈るしかない。残酷な関係だ、本当に。

 

頼むから、自分を自分だけのものだと思わないでほしい。自分たちのせいで、どれだけの人が感情を突き動かされるのか、考えてほしい。アイドルというものは、人を幸せにだってできるし、悲しみのどん底に突き落とすことだってできる、強大な力を持っていることを忘れないでほしい。そしてその力をぜひ、人を幸せにすることだけに使ってほしい。私たちには願うことしかできないから、どうか、どうか、

 

「アイドルを好きでよかった」

 

と、思わせ続けてほしい。

無力なファンからの、願いです。

「関ジャニ∞の渋谷すばる」がいない世界へ

まただ。

 


また忘れていたんだ。この感じ。

二度と味わいたくないと思っていた、この気持ち。

 


4月15日、関ジャニ∞から渋谷すばるくんが脱退することを発表しました。

あまりに突然で、残酷な「大切なお知らせ」。信じられない気持ちで、というか信じたくなくて、一夜を明かしました。


昨日は自分の気持ちを整理するのに精一杯で、苦しすぎたのですが、なんとか今日も生きています。「渋谷すばる関ジャニ∞を脱退した」というたった一つの事実があるだけで、目の前に広がる風景がこんなにも変わるのか。何もかもが、4月14日とは違っていて、何もかもがなんだかモノクロみたいに見えて、私がシンガーソングライターだったらいい歌詞書けるのかもしれないけど、シンガーソングライターじゃないので、ブログ書きます。

 


正直言って、私が最初に抱いた感想は「あまりにも身勝手だな」というものでした。

長年応援して来てくれたファンを置いてまで、自分の夢を取るのか。私たちのことはどうでもいいのか。残されたメンバーのことは、残された私たちのことは。

「僕は抜けて6人になりますが、6人の関ジャニ∞も応援してあげてください」

ふざけんな。7人の関ジャニ∞が好きになって、応援してたのに、それを勝手に自分でぶち壊しといて何が「応援してあげてください」だよ。納得できるかよ。そんな物分かり良くないから。嫌なことは嫌っていう性格だから。はいはいって頷くほど従順な良いファンじゃないから。

 


「相談して決めました」

そういうけど、私たちがその相談の場に呼ばれたことは一度もないわけだよ。当たり前なんだけど。本人たちは納得してるけど、こっちに対しては事後報告なわけで。それで、まるっきり納得しろなんて傲慢だろ、私は納得できないから。まだ。

 


昨日の私は本当に心が荒んでいた。なにせ口が悪い。でも寂しすぎて、信じたくなくて、とにかく嘘であってほしい。その思いだけ、私の心には渦巻いていました。

 


どれだけ大切な存在だったか。私の好きになった関ジャニ∞では、いつも真ん中ですばるくんが歌っていた。すばるくんがギターを弾いていた。ハープを弾いていた。いつも真ん中ですばるくんが喋っていた。いつも真ん中ですばるくんが笑っていた。

 


私の好きだった「関ジャニ∞」は、もう見れなくなった。

 


すばるくんのここが好きだった。すばるくんと一緒にいるメンバーのここが好きだった。そんなことを思い出せば溢れ出てくるだけで、「失ってからじゃないと気づかない」私はなんてバカなんだ。思い出しても、それはもう二度と見ることのできない光景。悔しい。本当に悔しい。

 


前にも、この気持ちを味わった。大好きだった6人のNEWSが、4人になった時だ。

その時も、なんでもっとライブに行かなかったんだろう。なんでもっと好きって言わなかったんだろう。こんな思いが無限に溢れ出て来て、「もうこんな思いはしたくない」と、心の底から思った。その穴が埋まるまで、本当に長い時間がかかった。私は、この後悔はもう二度と感じたくないと心の底から思い、ファンとして行けるライブには全部行く、後悔しないように命をかけて応援すると、心に誓ったはずだった。

 


実際に私はそのポリシーに基づいて行動していたはずだった。たくさんライブにも行った。たくさんCDも買った。全力で、後悔しないように、応援していたはずだった。でも結局、同じ気持ちになった。忘れてた、「もうこんな思いはしたくない」と思ってた、あの気持ちに、またさせられた。

 


結局、ダメだった。結局後悔した。もっとやれることがあったんじゃないか。あの時のライブ、もっといっぱい行けたんじゃないか。私はたぶん、ライブ全ステしても、CD全種類買っても、どんなに必死に応援しても、結局後悔するんだと思う。ジャニーズが好きな限り、この気持ちから離れることは絶対にできない。こんな思いをするくらいなら、好きにならなきゃよかった。

 


だけど、好きにならなきゃ感じられなかった楽しさを、彼は計り知れないくらいくれた。

初めて関ジャニ∞のライブに行った時、小さい体で必死に歌うすばるくんがかっこいいと思った。大倉くんと楽しそうにはしゃぐ姿が、ドラムと目配せするあの瞬間が、私は好きだった。ライブで誰より大きい声を出して、私たちを煽ってくれるのはすばるくんだった。拳を突き上げ、心から叫んだあの日も、すばるくんは私たちに道しるべを示すかのように、歌っていた。私たちに一人じゃないと言ってくれたのも、また会おうと言ってくれたのも、すばるくんだった。

 


これこそ、忘れちゃいけないものだよ。すばるくんが私にくれたもの、楽しませてくれた時間、どれだけ多いんだよ。いくら後悔したって遅いけど、私は「忘れないこと」はできる。今までもらった思い出を、大切にしていくことができる。それしかできないけど、それならできる。

 


当然、全部納得することなんてまだ到底できないけど、私の中では昨日から一歩進めた。寂しさと怒りしかなかった昨日よりは、たぶん前進している、はず。

 


そして、一人の人間として、すごく羨ましいとも思えるようになった。

「歌を極めたい」36歳のその決断は、自分を守ってくれる恵まれた環境をかなぐり捨ててでも、叶えたい夢だったらしい。そこまで夢中になれるものを、人生の中で見つけられる人は、ほんの一部だと思う。私はまだ見つけられていない。何に死ぬ気になればいいのか、私はまだわからない。羨ましい。私も、何もかもを捨ててでも、叶えたい夢に出会いたい。

 


「男の決断として」「ひとりの人間として」

会見に出席したメンバーは、こう繰り返した。昨日の私は、「いやそんなもん関係ないからもっと全力で止めに行けよ」と思っていた。でも、今日の私ならなんとなくわかる。そこまで本気になれる夢を、幼馴染が持っていたら、私もきっと止めないだろう。渋谷すばるの人生は渋谷すばるの人生であり、他の誰のものでもない。アイドルを応援していると忘れがちになってしまうけど、彼らの人生を阻害する権利は、私たちにも、事務所にも、メンバーにも無い。なんでだか、自分たちのために生きてくれるはず、と思ってしまっている。私たちの幸せと彼らの幸せは違う。私たちも「1人の人間として」アイドルを見なければいけない。そのことを痛感した、一件でした。

 


関ジャニ∞渋谷すばる」を見ることができて、幸せでした。同じ時代を生きてくれてありがとう。私たちの前で歌を歌ってくれてありがとう。たぶん、心からそういうにはまだ時間がかかりそうですが、とりあえず。

『増田貴久』を見た〜4月8日、仙台2部にて〜

怖かった。

とにかく怖かった。

 


倒れてステージから落ちてしまうんじゃないか。そのままいなくなってしまうんじゃないか。

そんな不安が心にあふれて、私は耐えられなくなってしまった。

 


4月8日、私はNEWSの「EPCOTIA」ツアーに行った。私が参加したのは2部だった。

運良くアリーナ席。割と近くでメンバーを観れる席だった。

登場から順調に、増田さんはかっこよかった。いつものように、キラキラした笑顔で私たちに手を振ってくれた。ああ、今日もかっこいいなあ。今日も好きだなあ。そう思っていた。

 


ただ、異変は後半に入ってすぐだった。

明らかに増田さんが踊れていない。足がフラフラしている。おかしい、違う、とすぐに感じた。

もう、ぶっちゃけ何もかもがどうでも良くなった。今どの曲をパフォーマンスしてるとか、もう何も分からなかった。ただただ、怖かった。

今までそんな増田さんを観たことが無かったから、ただ心配で、怖くて、辛かった。

たぶん、腰を痛めたとか、ちょっと体調が悪いとか、その程度だったのかもしれない。私にも分からないし、どんな状態だったのか増田さんにしか分からない。ただ事実として、全力で踊って、素敵な声で歌って、笑顔を振りまいてくれる、いつもの増田さんではなかったと思う。

 


ステージから落ちたらどうする?歌いながら倒れたらどうする?

 


今、目の前からいなくなったらどうする?

 


そんな不安が一気に襲ってきた。私は怖くて怖くてたまらなかった。

人生で初めてだった。「早くライブ終わってくれ」と思ったのは。

 


もうかわいそうになってしまった。そこまでしなくていいよ。休んでよ、もう。こっちが心配だから、もう、嫌だから。そんな痛々しい増田さん見たくないから。

私はそう思っていたけど、彼は違った。必死に、遅れないように食らいついて踊ろうとしていた。ふらつく足で、なんとかアイドルでいようとしていたように見えた。まあそんなの、見えただけだけど。踊りは追いつけていなくても、自分の歌割りは完璧に歌い上げていた。どこまで頑張るんだよ。

 


そんなぐちゃぐちゃの感情に負け、涙を拭っていると、メンバーが一度はけるタイミングになった。ああ、終わった。もう、出てこないでいいよ、辛いから。怖いから。もうここで終演でいい。終演にしてくれ。頼むから。

 


曲のイントロが鳴り、出てくるメンバー。そこには、さっきまでの姿が嘘かのように、笑顔で手を振る増田さんがいた。

なんなんだよ、本当。どこまで頑張るの。どれだけ私たちのために身を呈してるの。もう、頑張らないでよ、お願いだから。

私の感情はもうボロボロだった。耐えられなかった。本当に辛かった。私たちのためにここまで頑張ってくれるのか、こっちが見ててもわかるくらい自分が不調でも、私たちの求める「増田貴久」も守り続けるのか。

 


ほんとごめん。まじで。そこまで追い込んでたのか。

 


もうなにが起きているのかわからなかった。目の前に増田さんが来た。笑顔だった。きっとまだ不調なはずなのに、笑っていた。笑って手を振ってくれた。「増田貴久」だった。

 


私は泣いた。

 


「彼がいなくなったらどうしよう」という恐怖、「そんなに頑張らないでよ」という申し訳なさ、「増田貴久でいてくれてありがとう」という感謝。全部、本当に全部だった。

 


彼はそのまま、しっかりと終演まで走り抜けた。アイドルとしての仕事を全うした。圧巻だった。結局ステージ上では一度も倒れたり、座り込んだりしなかった。私は、最後まで無事に終わった安心感で、また泣いた。

 


数日後、彼はwebの連載で「パフォーマンスがポンコツでごめんなさい」と書いた。

そんなことない、むしろごめん、こっちこそ。無理させてごめん。ありがとう、最後までステージに立ってくれてて。

 

 

 

というわけで、私は4月8日の2部を見てました。

この話は、私が見ていて感じたことだけで、主観バリバリ入りまくりの感想です。

だから、もう私が泣いたこと以外何も合ってないくらいのテンションで読んで欲しいんですけど、これでまたなんか変な捉えられ方をしたら嫌なので、はっきりと言っておきます。

事実としてあるのは、増田さんのパフォーマンスが「ポンコツ」だっただけ。ただそれだけです。

それ以上でも以下でもない。ということ。

 


最初書くかどうか迷ったんですけど、これは自分的に文字に書いて整理しておきたいっていうのが一つと、シゲアキさんが極私的ライナーノーツで増田さんの「Thunder」について書いていたのが私が感じたこととマッチしたのもあって、描きたい欲が我慢できませんでした。

 


「増田貴久」とは、という問いに、きっと彼が一番苦しめられて来たはずで、彼の中での行動指針は「『自分』がどうするか」ということではなくて、「『増田貴久』ならどうするか」であったのではないか。今回もきっと、『自分』では不調でステージを降りたかったかもしれない。ただ、『増田貴久』は、きっと笑顔で歌い続けるはずだ。そう決めたのかもしれない。

 


『増田貴久』であるために、彼は『吐き出したい言葉飲み込んで』『たまにはトボけたピエロ演じて』きた。そして、彼は何者でもなくなる。そこまでしてなぜ?それは、雷がいつのまにか消えるものだから。昔話としてモノトーンに染まるものだから。

 


私たちは当たり前のように雨が上がると思っているし、当たり前のように『増田貴久』でいてくれると思っている。それは違ったのかもしれない。だからこそ、彼が『増田貴久』でいてくれることを、もっと敬意を持たなければならないのかもしれない。だってそれも、『いつのまにか消える』もの、だから。

 

2016年度 大学生ジャニヲタの会計報告

ジャニヲタ歴も早10年目となった今年、私は新たな試みを行いました。それは、

今年ジャニーズに使った額の計上です。

ここ10年、向き合わずに目を背けていた、出費という部分。ジャニーズのためになら、寸暇を惜しまず働き、いくらでも貢ぎますと口では言ってても、お金というものは無限ではありません。今までは、自分でもどのくらい使っているのか知るのが怖くて向き合わずにいたのですが、10年目というジャニヲタ歴も節目になったこともあり、ここらで一発新たな船出をしようと決意し、この2016年、「ジャニヲタでなかったら使わなかったお金」を中心に計算をしてみました。2016年度の私のジャニーズ会計報告、よろしければご覧ください。

 

まずは私のスペックとルール

・大学3年生、収入はアルバイトとたまにあるおばあちゃんの慈悲

・今年度のアルバイトの収入は概算でおよそ87万円

・ジャニヲタ歴10年目、NEWS(増田貴久)と関ジャニ∞大倉忠義)の掛け持ち

・計上は「ジャニヲタじゃなかったら使ってなかったお金」を計算

(遠征で使った新幹線代は計上、遠征先で食べたご飯は、ジャニヲタじゃなくてもそのお昼ご飯は食べざるを得ないので計上しない)

・ジャンルを「遠征費」「チケット」「リリース」「雑誌」「映画」「FC」に分類。「遠征費」には、遠征で使った交通費、宿泊代を含む。「リリース」には、購入したCDやDVD類を含む。過去にリリースされたものを購入した場合も、この「リリース」の項目に含む。

 

では、この6つのジャンルに基づいて、項目をランキングごとに発表したいと思います!

 

第一位:「遠征費」 14万6600円

一位に躍り出たのはなんと遠征費!基本的に節約を意識して、バスを使ったり頑張って静岡まで鈍行で向かったりしていたのですが、まだまだ節約の余地があるみたいです。今年向かった一例!

・NEWS「QUARTETTO」静岡

弾丸節約旅行。神奈川からなら鈍行だけで行けるだろうということで、2日間で鈍行で神奈川―静岡間を2往復するという過激なスケジュールを強行しました。一人で。片道3時間半。辛かった。辛すぎて帰りの片道は急きょ新幹線使っちゃいました。この辺の詰めが甘いんだなー!!

関ジャニ∞関ジャニ’s エイターテインメント」名古屋

この名古屋公演は、全部の公演に参戦しました。公演スケジュールが22日、とんで24日25日というスケジュールだったので、どうにか安くするために22日に昼行バスで名古屋に向かい、公演を見て即夜行に飛び乗り、千葉の家で23日休み、また24日の朝からバスで名古屋に向かい泊まる、という祖母に心配された過激スケジュールを強行しました。結果、宿泊代などかなり安く抑えられたので、成功だったとは思いますが、やはりこのスケジュールはかなり無理があったようで、私と一緒に動いてくれた友達は、まんまとインフルエンザにかかりました。私が感染してないの不思議すぎ。体を第一に考えたら絶対やめた方がいいスケジュールでした。

 

他にも、「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!」の福岡公演、「QUARTETTO」の仙台公演、「関ジャニ∞リサイタル」の新潟公演に行きました。まだまだ改善の余地あり!1位おめでとう!

 

第二位:「チケット」13万4500円

惜しくも僅差で第二位となったのは「チケット」代でした。一番お金かかっているかなあと思ってたので意外でした。にしても使ってるな~。今年行った公演は、NEWSが6公演、関ジャニ∞が8公演、舞台が1公演でした。昔はできなかった多ステや遠征を十分に満喫しております。その代わりにしっかりお金使ってる。どの公演も全部印象強く残ってます。元気コンは大倉くんの金髪が世界破壊するんじゃないかと思うくらいイケメンだったし、QUARTETTOは増田さんのソロ曲が相変わらずスキルが爆発、リサイタルでは目の前に大倉くんが来て息吸えなくなったし、エイターテインメントではラッキーなことに大倉くんのサンタ姿が見れました。どの公演も行ってよかったな~!これだからやめられない!!現場って!!

 

第三位:「リリース」7万9334円

意外に使っていた「リリース」の項目。とりあえず新曲とか新しいDVDとかはほぼ全部の形態買ってるし、エイトは昔のDVDも集めきっていないのでちょこちょこ買ってるし、納得といえば納得です。ただ買ったものを、買って満足しちゃう質なので、しっかりと何度が見直す癖をつけたい。Twitterで「あそこ良かった!」っていうの見てからもう一回見直すのやめたい。買ったなら買ったなりにしっかり満喫しなきゃ!来年の抱負。

 

第四位:「グッズ」3万8100円

コンサートで購入したグッズの代金です。あの魔法の白いテントの前に行っちゃうと、いつもいつも必要のないものまで買い込んでしまう癖があったのですが、やっとここに来てグッズの取捨選択ができるようになりました。私、絶対ポスターを広げない人なので、ただただカラフルな筒が増えていくだけだったのも、最近になって個人だけ買うとか、そういう正常な人の判断が少しずつできるようになってきたと思います。まだまだ買って開封しないものとか、どんどん取捨選択できるように進歩したい。でもきっと無理。

 

第五位:「FC」1万6320円

今年は名義を増やさなかったので、更新料だけ。NEWSと関ジャニ∞を2名義

ずつ。来年はもっと行きたいので増やしちゃおっかな~開けない会報がまた増えていく。

 

第六位:「雑誌」5001円

普段、雑誌をほぼ買わないので、あまり出費が膨らまず。今年はmina何冊かと、24時間のときにTV誌を買い占めたくらいかな。

 

第七位:「映画」3000円

今年見たジャニーズが理由で見た映画は「ピンクとグレー」と、「疾風ロンド」でした。どちらもいいね!なんでレディースデー使ってないんだろう私。

 

 

 

 

と、いうわけで、今年ジャニーズに使った総額は42万3955円でした!!

 

私の年収が87万円なので、約48%がジャニーズに使われていることになりました。

純粋に引いた。「私、ジャニーズのためにバイトしてるからさ!」とか言ってたけど、ガチじゃん。冗談でもなんでもなかったじゃん。ほんとにジャニーズのために身を粉にして労働してた。これを10年も続けてきたと思うと、割と吐き気してくる。ごめん、今まで私にお年玉をくれた人、給料をくれてたバイト先の店長、たまに慈悲をくれるおばあちゃん。いろいろあったけど、私は元気です(ジャニーズに貢いでるから)。でもきっとこのお金で増田さんは、つばが二つついたよくわからない高いキャップを買い、大倉くんはおいしいハイボールをたらふく飲んでるんだろうなあ・・・

 

最高かよ!!!!!!!おい!!!!!!!!

 

 

 

結局計算したところで、私のお金が彼らの懐に入り、彼らが裕福な暮らしをしていることが私の幸せだし、夜行バスで寝れなくて死にそうになっても彼らには会いに行くし、私が飢えない限りはこの生活、いやこれ以上の生活を続けていきたい。なんにも反省していない。なんだよ私の精神。これ見てちょっとくらい響け。他の大学生とは違うかもしれないけど、私はこの生活が幸せでし、誰になんといわれようと変える気はありません。一年前、この企画を始めたときは、「年末にはちょっとくらい反省するだろうな」と思ってたけど、ぶっちゃけ「割と少ないんだな」とか一瞬思っちゃった自分がいました。でも、給料の半分をつぎ込んでも、それが幸せと思えるものに出会えたのは一生の宝!飽きるまで続けていきます。2017年もクソジャニヲタ街道をこの調子で突っ走っていきたいと思います。最後になりますが、この一年も、「雑食系趣味」を読んでいただいてありがとうございました。更新頻度も低く、書いた方がいい話題もほぼスルーし、私が書きたいときに書きたいことを書く、そんな低レベルなブログですが、更新した際にはまた、読んでいただけると嬉しいです。

 

みなさま、良いお年をお迎えください!!

今年こそは増田貴久30才の誕生日会に呼ばれると思ってメッセージを書いてたけど今年も呼ばれなかったのでここに書きます

拝啓、増田貴久様。

 

あなたがこの世に生を受けて、今日で30年が経ちました。火星でもなく、どこか遠くの宇宙でもなく地球に、そしてちょんまげの時代でもなく、マンモスを狩っていた時代でもなく、この2000年代にともに生きていること、感謝と感動を覚えます。ありがとう神様。

私があなたのことを好きになったのは、あなたが20才の時。私は今、その20才になりました。私があなたを好きになって10年。生まれた子が小4です。私は性懲りもなく、ずっとあなたを好きなままみたいです。これからも、こうやって毎年お祝いできたらいいなと強く願うばかりです。

私は去年も、この場にあなたに対するメッセージを書きました。そのときには、「現状維持とは言わず、もっと高みを目指してほしい」といいました。今年に入ってNEWSはめまぐるしく活動をしてくれています。私が追いつくのが大変なほど、何年か前からは考えられないほど、毎日のように私たちの前に立ってくれています。「地上波に出るの何か月ぶりだ」なんていうのも、ラジオで生存確認していた日々も懐かしいです。24時間テレビのメインパーソナリティーとして、夏に向けてまた多くの活動をしてくれるのも、楽しみで仕方ないです。これは確実に「現状維持」ではなく「進歩」です。これまで積み重ねてきたものが、ようやく実を結んだのです。アイドルをやれること、人の前に立てること、そんな当たり前に対して感謝を忘れないあなたですが、その感謝が、こんな幸せな形で実現されていると思うと、本当にうれしいし、あなたを応援してきてよかったと切に感じます。

NEWSとしての活動ももちろんですが、そのグループでの活動の中で、あなたはやっと、輝きを放ち始めました。こんなことを言ってしまうと失礼極まりないですが、いままでグループの中でも触れていいのか微妙だった「キャラが無い」という部分、そこをいじってもらえることによって、「キャラが無い人」というキャラを手に入れることに成功しました。これだけ個々にいろんなことをやって、一人一人の個性が強いグループもなかなかない。多分、他のグループにいたら、歌とダンスを頑張れば、ある程度輝けると思います。でも、NEWSであるからこそ、それだけではだめだった。歌とダンスは一級品、ジャニーズの中でもトップを誇れるくらいのパフォーマンス能力をもっていることは誰もが認めるでしょう。でも、それって一般の人には広まらない。ジャニーズ事務所だからこそ、ちゃんとしたパフォーマンスを見るにはDVDを買うしかない。それは一般の人からすると、割と高いハードルです。そこの高いハードルを越えてから印象に残っても、高みにはいけない。それがどうしてももどかしく感じるところでした。

でも、少しでもバラエティで興味を持って、好きになってもらうことは、ハードルが高くないはずです。NEWSの他のメンバーは、それに成功しています。NEWSというものをそもそも知ってもらうために3人は尽力しているのに、あなただけは、それに頼り切りだった。自分から動くこと、何かできること、それを探さないための言い訳かのように、あなたは「他のメンバーが個性強いだけ」と繰り返しました。私は残念でした。こんなに素敵な人なのに。もっとできるのに。でも、今年は違いました。

バラエティーで体を張って芸人さんと前に出ていく姿、今まで絶対やらなかった恥ずかしい壁ドンに挑戦する姿、アフリカに行って象のフンから水を飲む姿、そして、自分のことをいじらせる姿。今年に入って、あなたの知らない部分をたくさん見ることができました。自分ができることに、がむしゃらに取り組む姿、本当に素敵です。

今までずっとあった、高いプライドと「アイドルはこうあるべき」という先入観、それに縛られるのをやめた29才のあなた。30才のあなたは、もっと自由になってほしいと思います。まだまだ、できます、きっと。みんなが知らないあなたを、もっと世の中に見せてやりましょう。どんどん驚かせてやりましょう。なんでもいいんです、キャラなんて。「NEWSのなんかすごい頑張ってる人」でいいんです。自由になって、自分の好きなように頑張って、がむしゃらになってください。あなたが新たなステージに進んでいく姿、楽しみにしています。

 

30才の誕生日、おめでとうございます。

 

大倉忠義、元気やで!〜元気が出るLIVE!のDVDを見ました〜

 

2016年1月17日、「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」のオーラス公演に、私の大好きな大倉くんはいませんでした。

ツイッターでそのことを知った時わたしは本当に押し潰されるかと思うくらい心配で、動揺して、どうなるんだろうという不安しかなくて、ああもう嫌だ何もしたくないと体操座りしてしばらくソファーに座りました。それでもやってくるバイトのシフト。わたしは死んだ顔でレジを打ち、口を開けたら大倉くんと言ってしまいそうなくらい大倉くんのことしか考えてなくて、休憩時間になったらすぐにツイッターを見て、公演の様子を知りました。そこには、残りのメンバーが精一杯パフォーマンスしたこと、大倉の分まで!と何回も繰り返したこと、すごく温かくて、かっこいいな〜〜と思うエピソードがずらーっと並んでいて、私はすごく嬉しくなりました。公演にはいなかったけど、大倉くんはみんなの中にはいて、大倉くんを忘れないように、エイトは7人だから、そういうみんなの気持ちが溢れた素敵な公演だったということを知りました。ああ〜〜やっぱエイトっていいな〜〜きっと今日はエイト史に残る1日だったんだな!みんなの中で、今日という日が語り継がれることでしょう!はい、腸も無事開通したことですし、解散!という流れで、よかったんですよ、私は。

 

なぜDVDにした!!!!

 

確かに素敵な日だった、わかる、わかるよそれは。みんなが協力して、助け合った1日なことはわかる。でもそれを「悲しい」「寂しい」と大倉担が感じるのは当たり前のことだと思うんですよ。みんなが「大倉もいるぞ!」と繰り返してくれたのはすごく嬉しいことではあるんだけど、現実だけ見ると、このDVDは6人で成立してるエイトを見せてしまってるんですよ。いくらうちわを持ったって、メッセージを送ったって、大倉くんがいないことには変わらない。事実6人で3時間、成立しちゃってるんですよ。大倉担からすると、ほんとにそれが悲しくて、寂しい。大倉くんが必要じゃないことなんて絶対に絶対にない。でも、このDVDで強制的にそのシチュエーションを見せられてしまって、もう私耐えられなくなっちゃって。もしかしたら、あの会場にいたら、直にメンバーの愛を感じられて、そう思う人はいなかったかもしれない。でもDVDって、やっぱりどうしても生よりは熱が下がるし、なんか冷静に見てしまって、「ああ、どこ見ても大倉くんいない」で頭が埋まって、停止ボタンを押してしまいました。

 

「大倉くんがいなくても成立してる関ジャニ∞」を見るのが、ほんとに怖くて、寂しくて、辛かったです。何度も言うんですけど、みんなが大倉くんを大切に思う気持ちはすごく分かるし、言葉で伝えてくれてほんとに嬉しい。でも、それでも、そこに「大倉くんはいない」んですよね。どう足掻いても。事実は残酷です。

 

大倉くんが、体調を崩してしまったのはしょうがないことだし、ステージ上で腸爆発して死ぬ大倉くん見るくらいなら私は絶対休んでてほしいしベットに拘束しますし、そこはもうどうしたって変わらない事実だからどうしようもない。それが原因で、メンバーの愛に溢れる公演があったのも事実だし、それはエイトの歴史に残る素敵なお話として、語り継がれるべき事柄だと思います。ただそれを、事実として突きつけるのをやめてほしかったんですよね。DVDというものにしてしまって、改めて「大倉くんいなかったんだよこれ、見て」ってされるともう、なんか、そうじゃないじゃん!!って。そういういい話って、語り継ぐものじゃん!エイターの中で、そんな時代もあったねといつか言える日が来るのを待つやつじゃん!わざわざDVDにして、それをメインにして売るやつじゃないじゃん!なんかそういう愛に溢れた素敵な出来事を、話題のために使われたことが納得いってなくて。ああ大人ってこういうことをお金儲けに使うんだ、って感じてしまいました。エイターさんも感じたことある悲しみだし、私もNEWSファンとかけもってるので、ほんとに声を大にして言いたいんですけど、「メンバーがいない」という事実がいかに悲しいことなのか、もっと考えて欲しい。こんな軽々しく扱わないで欲しい。悲劇がないなら、わざわざ作り出す必要はないんです。だって、他の公演では、大倉くん元気に歌って踊って金髪かきあげて超絶イケメンだったんだから!!!悲劇じゃないよただの欠席だよ!!

 

このDVDでもう1つああ〜〜ってなったのは、これ公演入ってないエイターに一切配慮払ってないことなんですよね。私はこのツアーの他の公演に、幸いにも入ってたので、「ああ夏の恋人はまるちゃんと2人で踊ってたな」とか、「倉子ちゃんビッチだったな」とか思い出して、あのDVDに投影できるからいいんですけど、その元知らない人は、あのDVD見せられてどうしたらいいんですかね?自分の中の大倉くんだったらたぶんここでこういう風な振りで踊ってるな〜〜とか想像力働かせなきゃいけないのかな??私の頭の中の大倉くんは安田くんの隣で歌ってるよ今〜〜ってすごくない??なにそれ??

 

わかんねえよそんなもん!!!!!!!!!

 

知るか!!見てねえくせにわかるかよ元の演出が!!!ヲタクの心に任せんじゃねえよ!!想像してごらんって!!Imagine all the peopleってか!!ジョンレノンかよ!!!無理だよ!!!

 

せっかく元の演出があって、それを他の公演でずっとやってきて、演出の内容が変わったのはあのたった1回だけだったのに、なんでその大切な演出を見せずに納得できるのか…公演に入れなかった人は、もう一生大倉くんがいた元気が出るLIVEを見ることができなくて、他のみんなが大倉くんのカバーをせずに、自分のパフォーマンスに集中してる姿も見れなくて、誰が得なのかちょっとよく分からない。あなたたちにとって自分たちが作り上げてきた「元気が出るLIVE」よりも、お涙頂戴な文句で煽った、感動を押し付けるように銘打った、メンバーも足りないパフォーマンスも不十分な「元気が出るLIVE」を見せたかったんだと思うと、とても残念です。

 

結局このDVDは、まあエイトやエイト側に立ってるスタッフさんからすればすごく素敵なDVDかもしれない。自分たちにはこんなに愛してくれるファンがいると、実感できるのは確かだと思います。でも、それが今回はあまりにもファンの需要とかけ離れてしまった。これはこれからジャニーズ事務所全体で改善して欲しい問題。一年待たされた挙句地方のMC、メイキング一切入れずに急にソロMV入れるのとかも違うんですよ。これNEWSの話ですけど(笑)いくら黙って供給されるもので必死に我慢しているヲタクでも、離れてしまったら意味がない。ファンの意見があと少しでも、事務所やメンバーに届けばいいなあと、切に願っております。