雑食系趣味

アイドルに関してはバイセクシャル

2014年から2015年にかけて私が大倉忠義に心を奪われている話‐愛は理性で止められない!編‐

 

<前回までのあらすじ>

2014年12月27日と28日、名古屋へと関ジャニ∞を見に行った。最初は「おもしろそう!」という単純な興味で行くものの、1日目の公演を見て大倉忠義に心を奪われてしまう。寝ても覚めても大倉くん、食べても飲んでも大倉くんと完全に恋する乙女状態になった私。そして2日目の公演、席に座った瞬間、目の前のステージが大倉くんがソロを歌うステージだと気づき緊張する私だったが、始まったら安田担の友達と大騒ぎ。大倉くんがかっこよすぎて友達を突き飛ばすという事故も起きたが、無事に大倉くんのソロを迎える。目の前で繰り広げられる大倉くんの美しいパフォーマンスに呼吸と瞬きを忘れ死にかける。「美しすぎて彫刻にして持って帰りたい」と意味不明の発言をするくらいまでに大倉くんに惚れる。公演も終わり、東京へと戻る私。さすがに東京戻ったらこの熱も冷めるだろう。本来の担当である増田貴久さんのもとへ帰るんだ、と思っていたが、彼(大倉忠義)の罪は相当大きかった。何をしても大倉くんが頭から離れない。どうしよう・・・。焦った私は安田担の友達に相談をするが、安田担はここぞとばかりに大倉くんのイケメン画像を送ってくる。挙句の果てには「tornっていうユニット曲は見たほうがいいよ!」と布教活動を始める。私は欲望の赴くままにそれらを見てしまう。そしてより一層大倉くんに心を奪われる私。さて、私と大倉くんの関係はこれからどうなっていくのか、そして主人である増田貴久との関係はいかに!!!!!!!!!

 

というわけで大倉くんに心を奪われたまま東京に戻った私ですが、安田担の布教活動は続きます。

 

 

安田担「大奥の大倉は美しすぎるぞ!!」

見た。すぐ見た。TSUTAYAで見つけられなくてわざわざ店員さんに聞いた。借りて家帰ってすぐ見た。美しすぎて死んだ。鶴岡ッッッ…あの嫉妬に狂う感じ最高だった…でも割と序盤で死んじゃって、もう後半見てる時も鶴岡に会いたくてしょうがなかった。もう見切れとかでいいから鶴岡見たかった。全部見てから鶴岡の出てるシーンリピートした。何回見ても美しかった。私はまた心を奪われた。

 

安田担「can!ジャニ 岩茸で検索して出てきた動画は見た方がいいよ!」

見た。すぐ見た。充実したWi-Fi環境で見た。今まで美しい大倉くんしか見てこなかった私にとって、新たなヘタレver.の大倉くんが見れたのは新鮮だった。同時にまた「あの美しい大倉くんがこんなヘタレなの可愛い!!!!ギャップ萌え!!!!!」ともなった。安田担にこの話をしたら「大倉くんのヘタレを可愛いと思ったらもう終わり」と言われた。私は終わりみたいだ。

 

安田担「関ジャニ7は大倉くん赤髪だよ!」

見た。録画した。DVDに落とすつもりでいるくらい大切にしてる。赤髪だったのも私の心を奪った理由の一つだったのだが、やっぱりかっこよかった。SEKAI NO OWARI感はやはり否めないが、それは本人も認めてるので何も触れない。あのスラッとした長身から繰り出される無邪気な笑顔、街頭インタビューにことごとく失敗して落ち込む姿、気を使って逆にこっちが気が滅入ってしまう優しさ、私には全てが愛おしく思えていた。

 

この安田担の布教以外にも、自分からどんどん沼にはまりにいっていた。Dr.DMATも見た。響くんの白衣姿が素敵だった。テキパキ処置を施す姿、私にもし何かあったら響先生のところに運んで欲しい。それが私の最後の願いです。紅白もちゃんと見ました。オモイダマだけでなく、後ろでちょろっと踊ってる大倉くんも抜け目なくチェックしました。残念ながら赤髪をやめてしまってはいたけど、そこで私の熱が冷めるわけもなく、金髪でも全然かっこいいじゃん!!とまた惚れてしまった。年が明け、2015年。相変わらず私は大倉くんに心を奪われたままだった。can!ジャニや関パニ、他にも大倉くんが出たバラエティは現代の情報技術を駆使して漁りまくった。韓国語の字幕に負けずにいろいろ見た。ここでまた罪なのが、やはり関ジャニ∞のバラエティは底抜けに面白い。大倉くんを見てなくても他のメンバーのトークが面白すぎるから、どんどん他のものが見たくなってしまう。そして他のものを見ると、そこでまた大倉くんがかっこよかったりする。そしてまた別のものを見ると、トークが面白くて関ジャニ∞自体を好きになってしまう。そしてまた別の見たら大倉くんが…という無限ループだった。こうなってくると私の興味は「大倉忠義」だけにとどまらなくなってきた。「関ジャニ∞」をどんどん知りたくなってしまったのだ。

バラエティを見たり、まとめなどを見ていると、関ジャニ∞の情報はもちろん私が知らないことだらけなのである。8年もNEWSを追ってきた私にとって、ぶっちゃけNEWSについて知らないことはあまり無い。もちろん全くないわけではないが、エイターさんにとっては当たり前の面白い話とかでも、私にとってはとても新鮮な情報だったりするのだ。それはすごく楽しい感覚で、どんどん関ジャニ∞について知りたくなっていた。

安田担にこのことを言うと、大倉くんが出ていないものでも面白いものを教えてくれた。ペーパードライバーとか、丸みを帯びたU字の水槽とか。とにかく私は言われるままに見てしまった。どんどん関ジャニ∞が好きになっていた。もちろんバラエティ以外にもライブの映像とかも見た。全部が楽しかった。

そしてついに、私はあの映像たちに出会ってしまうのである。

それは、十祭のシャッフルユニットの映像たちである。

渋谷すばる錦戸亮の「kicyu」、村上信五横山裕の「torn」、丸山隆平の「わたし鏡」、大倉忠義安田章大の「パンぱんだ」。私は以前から安田担にライブのDVDを見せてもらっていたので、kicyuやわたし鏡は本家を見たことがあった。私はもともと曲がすごく気に入っていたので、何気ない気持ちでkicyuを見た。しかし、ここで衝撃が走った。

素敵すぎた。

渋谷すばる錦戸亮が繰り出すあの照れたkicyuは、本家の安田横山のkicyuとはまた全然違った。そして違う意味で素敵だった。気まずいなあ!と言ってしまうところもまたいい雰囲気で…私は何度も見てしまった。2人のkicyuを何度も。そして、kicyuを見て満足したあと、私はついに「パンぱんだ」を再生したのだ。

死んだ。

とにかく可愛すぎる。ずるい。あざとい。手繋ぐのとかなんなんだ。私たちを殺りに来てるとしか思えなかった。エイターの中ではラブラブと有名な大倉安田コンビ、通称「倉安」の噂は耳にしてはいたが、ここまで破壊力があるとは思ってなかった。ずるかった。とにかくずるいと思った。ここまでファンの心を奪っていることを彼らは自覚してるのであろうか。まったく罪な男たちだ。彼らはどうやったらファンが喜ぶかを知り尽くしている。それは分かっている。わかっているんだ私も。でもその理性と反して本能が反応してしまう。本能が倉安を求めてしまう。私は何度も見た。小さなiPhoneの画面で何度も何度も見た。ただそこはやはり情報技術を駆使しても、大きな画面で、綺麗な画質でこの双子のパンダを見たいという欲求は満たせなかった。これは買うしかないのか…私はついに、買ってしまうのか、「十祭」を。私はNEWSやテゴマス以外のジャニーズグループのDVDを買ったことがなかった。私にとっては、他のグループのDVDを買うという行為は、なんだか禁忌のように感じてしまった。理性はやめろという、お前には増田がいるだろ!と。しかし本能がパンダを欲している。私は決めた。

「バイト先に在庫があったら買おう」

私のバイト先は某レンタルビデオ店である。そこではセルの商品も扱っている。もちろん、十祭のDVDが入荷していることも知っていた。ただ、発売から少し経っていたので、在庫があるかどうかは分からなかった。私はこれからある4時間のバイトの前に、売り場に行ってみた。無ければいい…と思う理性、そしてパンダを求める本能がぶつかりあう中、在庫が…

あった。

私はすぐ手にとってレジへと向かった。所要時間5秒。完全に本能が勝った瞬間だった。そして私はついに念願の十祭のDVDを手に入れたのだった。ちなみに、パンダを初めて見てから買うまで大体40分ぐらいだった。安田担には「早すぎる。怖い」と言われた。決断の速さだけは誰にも負けない。

4時間のバイトを終え、走って帰った。鞄の中には、さっき手に入れた十祭のDVDが。早く見たい…早く!!コートを脱ぐより先にDVDをプレーヤーに入れた。次の日が朝早かったので「今日はユニットだけ見よう」と決めた。私のポリシーに割と反することだが、そこまでしてでも見たかった。まずは1番の目当て、「パンぱんだ」。ドキドキしながら再生をする。「ぼっくらはなっかよし〜」と手をつないで出てくる双子のパンダ。すでにこの時点で私は呼吸を忘れていた。テレビの前に体操座りをしながら、コートも着たまま食い入るように見るその様はたぶん相当狂気に満ちていただろう。ただただ可愛かった。私の心は揺さぶられた。とにかく弄ばれた。やはり大画面で、いい画質で見るパンぱんだは破壊力も違った。私は終わった瞬間、むせた。呼吸を忘れていた。自分でも引いた。

他のユニットも見た。やはり全部破壊力がすごい。全部私の心を揺さぶりに来る。全部何度も見てしまった。次の日朝が早いというのに、結局ユニットしか見てないのに十分深い夜までかかってしまった。関ジャニ∞って…なんて素敵なんだ…そう思いながら寝たのが、2015年1月5日であった。

 

私が関ジャニ∞にハマっていく様子を割と細かく描写してみましたが、いかがだったでしょうか。笑 今日は1月10日ですが、まだちゃんとハマっています。毎日十祭のDVDを見ています。パンぱんだを一日一回は見ないとやってけなくなっています。久しぶりに安田担と学校で直接会って、ものすごい熱量で倉安について語り合いました。他のグループにハマるなんてぶっちゃけ思ってもみなかったんですが、いざハマってみるとすごく楽しくて、止められなくなってます。ずっと好きなNEWSとは全然毛色が違うグループだし、あとは初めて買った十祭が割と新規ファンでも見やすいものだったというのもここまでハマっている理由にもなっていると思います。さて、大倉くんをはじめ関ジャニ∞が私の心から離れるのはいつなのか、もしくはもうこのまま離れないのか。私にもまだ分かりませんが、今は素直に大倉くんを見てデレデレしたいと思います。この記事をご覧のエイターさん、まだまだ沼に足を突っ込んで間もない私に「これを見なければ始まらない!」というものございましたら、ぜひぜひご一報の方お願いいたします。