雑食系趣味

アイドルに関してはバイセクシャル

テゴマス4thライブ「テゴマスの青春」-新たなステージへと、これからも僕は歩いていく-


※テゴマスの青春公演についてのネタバレを含みます。閲覧注意でお願いします


行ってきました!

テゴマス4thライブ「テゴマスの青春」

横浜公演に2回入りました。

本人たちの口からも、風の噂でも、今までのテゴマスとは違う!ということを重ね重ね聞いてましたので、私の中では相当ハードルを上げて臨みました。

いやーまー超えてくるねハードル!余裕で!

セットも今までには無い簡素な作り、「アイドル」というよりも「アーティスト」という色を濃くした演出に、きっと最初は戸惑うファンの方もいたとは思うんですが、そんなファンの人も見事にテゴマスの世界へ引き込んでしまう歌唱力。さすが。

楽器を少しかじっている者としては、やっぱり他のジャニーズグループに比べてまーーー音が素敵。アリーナでしか聞けなかったのが残念。低音マニアなので、ベースの音とか聴いててテゴマスの歌聴いてなかった!みたいな時があるくらい。ホールで聴きたかった…

セトリは「テゴマスの青春」のアルバムを基に構成されていて、その中にも最近のシングルのカップリングも多く含まれていて、新鮮味溢れるセトリだなーと感じました。

もちろん、今までの曲も組み込まれていたのですが、驚いたのは「音色」と「魔法のメロディ」が入っていたことです。今までのテゴマスはポップで、ファンタジーでセットもそのイメージが強いライブだったと思います。その中でも「音色」と「魔法のメロディ」は、それぞれ2ndライブ、3rdライブを象徴する曲というイメージが染み付いていました。その中で4thの簡素なステージ、純粋に歌を届けるというライブ展開の中で改めて聴くと、かなり違う印象を受けました。ライブによって世界観をガラッと変え、曲のイメージまでもガラッと変えてしまうテゴマスの表現力すごい。

私がライブを通して思ったのは、タイトルにある「青春」というのは、「儚さ」の象徴なのではないかということでしたね。

何故か分からないんですけど、私の中でライブ中に「この声は今しか聞けないんだ!」という意識がすごく強かったんです。今までそんな経験あんまりないんですけど。

特に「青いベンチ」の生歌は、この一瞬しか聴けない、という「儚さ」を強く感じました。あの場にいなきゃ聴けない、一瞬だけで消えてしまう声。それはまさに一瞬だけ綺麗に輝いて消えてしまう「青春」を象徴してるように感じました。

そのような「儚さ」の演出が随所に見られた気がします。

「きれいごと」で使われたロウソクの演出は、歌い始めに灯された火は歌い終わると消されてしまう。ロマンティックな演出ではありますが、やっぱりそこにも私は「儚さ」を感じてしまって。灯されてから消されるまでが一つの「青春」で、その中には消えることまでワンセット…だなんて切なすぎる!!(勝手に1人で想像を巡らせて悶えています完全に個人の見解です)

青春もライブという時間も、一瞬で終わってしまう。そこには「儚さ」という共通点がある。どちらともすぐ終わってしまうからこそ、「何年経っても色褪せないような、大事な大事な一日にしよう」。